ハンゾーさんは暇を理由にいきなり家庭菜園を始めるような微妙な行動の読めなさというか突拍子のなさがあってほしい…
元々の性格が几帳面+凝り性のため何を作ってもそこそこ成功してしまい、一人では食べきれなくて夢主のおうちに上がり込んで料理しててほしい
なんでわざわざ調理してあげるのかというと、一度そのまま渡したらトマトときゅうりだけそのままバリバリ食べて残りは延々放置されたからです
ずぼらとしっかり者の組み合わせが好きなだけです

    拍手ありがとうございます!とても嬉しいです!

    小説のリクエストは100%お応えできるとは限りませんが、思いついた順に書かせていただいています。

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