そういえば彼女は自らを犠牲にしてまで使命を全うしようとするコールのことを「新型のおバカさんロボット」と揶揄したけど、それってかつてのエレン・リプリーにもそのまま跳ね返ってくる言葉なんよなぁ
(しかもリプリーは人間で、完全なる自分の意思だっただけに、なお一層業が深い…)
結局はクローン・リプリーも人類を守ることを選んだのだから、やはりコールと彼女は二人で一人の存在なんだなぁと感じます

    拍手ありがとうございます!とても嬉しいです!

    小説のリクエストは100%お応えできるとは限りませんが、思いついた順に書かせていただいています。

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